2015年10月15日木曜日

私の受験生にかける思い

皆様こんにちは、私自身今回で2度目となるブログ記事です。改めまして宮坂博佳と申します。
今回は「私自身の目標」について書きます。

まず、椥辻教室では1年の始め、つまりは新学期に入る頃と同じ時期にそれぞれの目標を決めます。私の受け持つ生徒が全員受験生ということもあり、今年の目標は「私が受け持つ受験生全員が志望校に合格する」としました。

私は今年で卒塾し、社会人となります。私が高校生だった期間を合わせますと6年もこの塾に関わっていることになります。毎年多くの受験生を担当し、本気で彼らと関わってきました。その度に彼らの人生の一旦を担っていることを痛感して参りました。就職活動を経て、改めて第一志望に受かる喜びを知り、彼らにも同じく味わってもらいたいと強く思いました。
実は私自身大学受験に失敗した身です。第一志望に受からなかったときの絶望感は今でも忘れることができません。人が本気で絶望したとき、どうなるか皆様はご存知ですか。人それぞれだと思いますが、私の場合は「涙は流れず、ただその結果を呆然と見続ける」でした。言葉が出ないとはまさにあの事だと思います。

このような経験を受験生にしてもらいたくないと思い、この塾でコーチ(講師)になりました。そういった経験や最後の年ということもあって、今年は特別受験生に対する思いが強いのです。もちろん、受験するのは私ではなく彼ら自身なので、彼らの努力なくして成し得ません。受かるためのサポートはできますが、代わりに受験することはできません。ただ、本気で第一志望に合格したいと思い続け、努力し続けてくれれば、私も最後まで全力でサポートしたいですし、その覚悟です。

長くなりましたが最後に私が本気で伝えたいことがあります。これは受験期に私が学んだことです。
それは、「塾に来ているだけでは成績は伸びない。誰も見ていないところで努力する人が、結果を出すことができる」ということです。つまりは、自習や予習・復習を誰にも言われず自分で率先して行い、授業で習ったことを自分の中に落とし込み、使いこなすことで初めて結果が出てくるということです。受験生は肝に銘じてください。そして、授業だけで満足はしないでください。一人でも多くの受験生が奮い立って行動してくれることを願います

今回も最後は、就職活動で出会った素敵な言葉を紹介します。

「時間は有限だが、それをどう使うかは無限」

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

宮坂 博佳

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