2014年12月15日月曜日

やる気・姿勢


こんにちは。コーチの森脇悠輔です。
今回は僕の部活の話をします。僕は小学校5年から高校2年生までバスケットボールをやっていました。

ただ、結論から言うと僕はバスケットボールが嫌いでした。正確に言うとスポーツ全般が嫌いでした。。。なぜなら僕は運動神経が凄く悪く、7年間バスケをやっていてもそれほどうまくはならなかったからです。そして、最近までスポーツ嫌いの理由が運動神経の悪さだけだと思っていました。ですが、ついこの間、ある人に「成績は取り組む姿勢次第で変わっていく。」と聞き、これがスポーツにも言えるのではないかと考えました。

実は、僕は中学3年間、京都でも強豪といわれる中学校のバスケットボール部に所属していて、僕と比べものにならないくらい「上手い、強い、速い」選手を目の前で見てきました。そんな選手を見て、僕は才能の違いというものを感じていました。そして、その中で競っていくのが嫌になり、気づくとバスケが嫌いになっていました。


具体的には、中学1年の頃にはバスケが嫌いになっており、毎日の練習がただただ「辛い、きつい、しんどい」と流れ作業になっていました。けれど最近大学生になって、サークル活動でノビノビとプレーしたり、競う必要が無くなり次第にバスケが好きになってきました。この時初めて「上手くなりたい」と思うようになりました。そうすると、少しずつですが上手くなっていることを最近実感することができたのです。そして僕は気付きました。バスケットボールの上達は、「才能」ではなく「取り組む姿勢」次第で変わるのだと。

これは勉強にも言えることだと思います。初めから「こんなん無理」と思いながら勉強しても成績は上がりにくいと思います。毎日の勉強がただの流れ作業になって自分の学んだことが頭に入ってこない、そして勉強が嫌いになる。この経験した人も少なくないと思います。そういった時は少し気持ちや姿勢を変えてみて下さい。「自分なら出来る、乗り越えられる」と思いながら勉強すれば、少しずつですが成績も良くなって行くと思います。

現在、スポーツや勉強で悩んでいる生徒も多いと思います。なかなか上手くならない、成績が上がらない。練習も勉強も流れ作業になっている。中には初めから大きな目標に対して初めから諦めている人もいると思います。僕自身も部活で、受験勉強で、この経験をしました。受験勉強の時には途中で気付くことができ、「自分なら乗り越えられる、乗り越えてやる」と思い勉強への姿勢を変えて、自分の希望していた大学に行くことができました。しかし、部活では気付くことができずに、中学高校を卒業してしまいました。現在では後悔しています。

これを読んでくれている方が、もし今僕と同じような悩みで悩んでいるなら、少し練習や勉強に対する姿勢を変えて、見方を変えて、前向きにやる気をだして取り組んでみて下さい。そうすると例え自分の望んでいた結果にならずとも「やれるだけのことはやった。」と思えますし、その後の人生で後悔は残らないと思います。

後ろ向きの気持ちのまま、ダラダラと毎日を過ごしてしまうと「あの時もっとやれたのではないか。」と考えて後悔してしまいます。後悔しない学生生活を送るためにも毎日を前向きに過ごして欲しいです。

ありがとうごさいました。

森脇 悠輔

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