2014年6月15日日曜日

私の地元


こんにちは!コーチの中富です!
今年からブログを担当することになりました。
よろしくお願いします!
今回は初ブログということで、私の過去を少し暴露したいと思います^^


「ねぇねぇ、地元どこなん?」
「○○やで~」

という会話は大学に入ってよくするようになります。
初めのあいさつ、といっても過言ではないほど…
でも、そんなたったひとことのあいさつが私にとっては簡単にはいかないのです。 

聞かれた私はまず
「あ、えーと、んとねぇ…」
と言葉につまります。
なぜそんな簡単な質問にすぐ答えられないのか、困るのか。
私にとって地元と思えるような場所が思いつかないのです。
私の父の仕事の関係でいろんな県を転々としているというのが理由です。

産まれた場所から簡単に説明すると、
広島県福山市→兵庫県神戸市→明石市→宮城県仙台市→広島市
そして大学生になり私は自分で京都に行くと決め、
広島に住む両親と離れて生活するつもりでした...

がしかし転勤生活はまだ終わっておらず、両親は今東京で生活しています。
ですから私は“実家に帰る”となれば東京に帰るのです。
もはやこれは“帰る”と言っていいのかちょっと悩みます。
いまだに、あんな都会のど真ん中に両親が住んでいるなんて信じられませんし、
実家で何泊かしていても自分の家にいる感覚はなかなかありません。
そんな寂しい気持ちを何度か味わっているわけではありますが、
あの!芸能人が溢れている!テレビに映っている!場所に簡単に行けるというのは
私にとって大きな感動でもありました。
「あ、あそこテレビで見たことある!」
この言葉を何度口に出したか、数えきれないほどです。

「地元」と聞くと、幼稚園からの知り合いが近くに住んでいて、進路はそれぞれ違っていてもなにか機会があれば集まってごはんを食べに行ったり、少しでも暇な時間があれば家のそばに集合したり、遠く離れたところに住んでいても実家に帰省したときには会うことができたりする。勝手かもしれませんが、これが私のイメージです。
私にはそれがとても羨ましく思ってしまいます。
少し前の私は地元を聞かれることがあまり好きではありませんでした。

(また説明しなあかんのかー分かってもらえるかなー「出身どこ?」という質問には速攻答えることができるのにな…)

なんて思っていました。
しかし大学生になってみれば違う県出身の子がいるのが当たり前で、
中には私と同じように転勤している子もいます。
いろんな人と出会い、輪が広がっていくことの重要性を改めて感じることができました。

今の私なら「地元どこ?」ともし聞かれたら
「ちょっとな面倒くさいねんけどな…」
という前置きをしつつ、ありのままに私の引っ越し歴をぺらぺら話すでしょう。
「いろんな県に友達がいるって素敵!」と誇らしく思えたりもします。
そして転勤族で良かった、と思えることは“人見知り”と無縁な性格になれたことです。
これはこれから社会人になる上でとても大切な要素だと私は思っています。
京都に住み、去年の12月からゴールフリー椥辻教室で働くことができて、たくさんのコーチ、生徒たちと出会い、本当に良かったと思っています。

私の今年の漢字を一字で表すと「縁」です。
まだまだゴールフリー歴の浅い私ですが、これからもっともっと多くの生徒たちと関わり、コーチとして生徒に発信しつつ、私自身も成長できたらなと思っています。

長々とよんで頂いてありがとうございました!

中富 未涼

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