2013年4月15日月曜日

ゴールフリーで働くようになってから


初めまして、ゴールフリー椥辻教室の佐藤諒です。

さてさっそくですが、教室で働くようになってから、勉強になったことが二つあります。
それは仕事における「責任感の重さ」について、そしてもう一つは「人(生徒)との接し方」です。



僕は大学に入った当初、他のアルバイト(派遣)をしていましたが、そのときはなんとなく言われたことをしているだけでした。そして、そのなんとなくでも仕事は上手く流れていきました。今から思うとそれは会社のシステムが強引でも、仕事が上手く流れるように出来ていたからだと思います。もちろん、どんな仕事にも全て個人の責任はついて回りますが、ただ時間が流れるだけのアルバイトの責任感と、GFのように本気で立ち向かわないといけないという場面に立たされたアルバイトの責任感とは大きな差がありました。

ゴールフリーで働きはじめて、すぐ分かったのが今までの姿勢で仕事に臨むとマズイという事です。大げさかもしれませんが、個人の人生に影響を与えるこの仕事に、今まで通りの態度でいくのは人としてダメなんじゃないかと痛感しました。そして、その時に責任感とは何かを初めて真剣に考えました。勤務して間もないころ、生徒のことで厳しく注意を受けました。生徒のどこの部分が見れていない、と具体的に指摘され、その一つ一つが心に響き、今までの姿勢は間違っていて、そしてこれから他の仕事をする時にもその影響が出ることを感じました。そこから生徒に一人一人関わる責任感を真剣に考え続けています。

もう一つは人とのコミュニケーションについて。

僕は音楽を演奏するのが好きです。一人で音楽を演奏する事も出来ますが、複数でやった方が色々な事が出来て楽しいです。音楽は世界共通の言語だとよく言われます。音楽をやっていると言葉がわからなくても、事前に打ち合わせをしなくてもみんなの息がピッタリ合うという事が実際にあるのです。そうすると演奏する事が楽しくなり、聴いている人たちに感動などの様々な感情を呼び起こします。人の感情を呼び覚ます演奏が私たちの目指すゴール地点であり、最高の結果ではないのかと思っています。そのレベルとなると年齢や技術、どんなジャンルの音楽も関係ありません。

そして、ゴールフリーのような音楽無しのコミュニケーションで僕が目指したいのは、自分の考えを上手く表現して、他の人の話に耳を傾けることも出来て、それが出来たうえで人の感情や考えを動かす力を身につける事です。実際に僕はそういう事が出来る人に教室内で何人も会っています。その人達と話をしていると色々な事に気づかされ、感情が揺さぶられます。

そしてゴールフリーの研修などで去年は自分はどういう人なのかを知る場を与えてもらいました。そして自分がどういう人か理解する事ができました。僕はこれから自分の思っている事をどう表現していくか、生徒の話に耳を傾けているかを特に気をつけて、生徒と向き合いたいと思っています。僕の目指すレベルにはまだまだ足りていませんが、目指しつづけようと思っています。

ここまで長くなってしまいましたが、読んで頂いてありがとうございます!音楽でもコミュニケーションでも才能が無いと思って行動しないより、とりあえずやってみる方が楽しいです。今後も責任感の重さとコミュニケーションの取り方を工夫して働きたいと思います。ありがとうございました。

佐藤諒

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