2010年11月6日土曜日

うめ日記:第2回「生徒の反応は、自分の鏡」

どうも、こんにちは。
高等部担当のうめちゃんです。

教室ではAO入試を終えて、
みんな公募推薦入試に焦点を当てています。

週に必ず1回は実施している、
教室独自の模試(過去問演習)では、
前回の模試より数点上がったり、また下がったり、
その度にみんな一喜一憂しています。

僕から見ればみんな自分の点数の動きを
楽しんでいるようにみえます。
毎度の模試の結果を真剣に受け止め、
次へ活かそうとする姿勢を感じます。

こういったことの積み重ねが、
自身で考え、改善点をみつけ、
目標に向かって前進していくという、
「自立」への一歩であると考えています。

今回は、その模試での出来事をお話しします。




僕は、10月末に「人生航海図」という、
セミナーに参加してきました。
内容については割愛させて頂きますが、
このセミナーへ参加したあとに教室にきて驚いたことがあります。

3日ほど教室を空けていただけなのに、
教室に戻ってくると模試を終えた生徒から、
一斉に「うめさんっ!」と声をかけられました。

生徒たちから、何を話しかけられたかと言うと、

「うめさん、ぼく文法をもう一度やり直します」
「あの方法でやったら、すらすら長文が読めました」

などなど、すべて前向きで、うれしい内容でした。


僕自身は3日教室を空けていて、
その間になにも僕は生徒たちと関わってはいないのに、

(なぜみんな前向きなんだろう?)
(まえはそんなこと言って来なかったやろ?)
(なにがあったんや?なぜ?)

と正直ふしぎな気持ちで聞いていました。




そして、はっと気付きました。


(あぁなるほど、僕が変わったんや…)



生徒の言葉が、姿勢が、前向きに感じるのは、
僕自身が前向きに変わったからです。

生徒に対して前向きな気持ちで接すると、
生徒も前向きな姿勢で応えてくれます。

「生徒の反応は、自分自身の鏡」


だと感じました。
はじめてのような、忘れていたような、
そんな気付きでした。


この生徒から頂いた気付きを大切に、
僕は生徒と関わり続けます。

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